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2025.06.18

「自分らしく働く」に向き合った2日間|Tokyo Pride 2025参加レポート

SmartHRは、6月7日〜8日に開催されたTokyo Pride 2025※に協賛企業として参加しました。

「労働にまつわる社会課題をなくし、誰もがその人らしく働ける社会をつくる。」をコーポレートミッションに掲げている私達が、どんな想いでTokyo Pride 2025に参加したのか、準備から当日の様子までをお伝えします。

※ 多様な背景や視点を尊重するインターセクショナルな観点を取り入れ、LGBTQ+コミュニティに関わる多様な人権課題の解決を目指すイベント

SmartHRが『働く』の多様性に込めた思い

Tokyo Pride 2025参加にあたってのコーポレートミッションの再確認。「well-eorking」とは、労働いまつわる社会課題をなくし、誰もがその人らしく働ける社会を作る。

誰もがその人らしく働ける、とはどういうことでしょうか。

私たちSmartHRでは、性、年齢、人種、出身地、国籍、宗教、障害の有無といった特徴や属性にかかわらず、安心して実力を発揮できることが、自分らしく働くことが出来ている状態だと考えています。

SmartHRは、プロダクトの提供を通じて社会課題を解決し、ミッションとして掲げている「well-working」の実現を目指しています。

そして、誰もが使えるプロダクトであるために、アクセシビリティを改善し多言語対応にも力を入れています。

今年のTokyo Prideのテーマである、

“Same Life, Same Rights” 同じ生命を持って生まれてきたわたしたちにはどんな属性であっても、平等に生きる権利があるはずだ。

は、『働く』をテーマとしている私たちのミッションと深く共鳴しており、初めての参加を決めた大きな理由のひとつとなりました。

それぞれが「自分らしく働く」ために大切にしていること

それぞれの「自分らしく働く」を表現したクリエイティブ制作

Tokyo Prideへの参加にあたって、私たちは「自分らしく働く」をテーマに決めました。

ブースや、アイテムのデザインにもそれを反映し、さまざまな色や形の吹き出しのなかに、社内から募った「自分らしく働くために大切にしていること」をキーワードとして表現しています。

社員から寄せられたコメントをいくつかご紹介します。

【respect and enjoy】
一緒に働く仲間の能力を信じ「尊敬」している。自分自身も、周りからリスペクトを持って接してもらえる、と思えるからこそ、力を十分に発揮して仕事を楽しむことができています。

【power】
私にとって「自分らしく働く」とは、自分自身や周囲の好きなもの・こと、価値観を犠牲にせず、どれも大事にしながら働くことです。それが働く原動力になります。

【life work balance】
障害児の子育てをしながらフルタイムで働いてます。家庭の事情を周りが理解してくださり自宅とオフィスとをバランスよく働けているいまの環境に感謝です。

Tokyo PrideにおけるSmartHRのキービジュアル

また、パレードに参加する社員向けのグッズとしてメインのクリエイティブと同じ吹き出しのモチーフを使ったトートバッグ・Tシャツ・うちわ・リストバンドを制作しました。

「あなたは自分らしく働けていますか?」をみんなで考えるブース設計

ブースでは「あなたは自分らしく働けていますか?」という問いをもとに、参加者の皆さんが働くうえでの多様性を考えるきっかけを生み出したい、と考えてコメントを貼っていただくボードを設置しました。

YES、NO含め自由に書いていただき、2日間で480件もの回答をいただく結果に。

Tokyo PrideのSmartHRブース画像

「あなたは自分らしく働けていますか?」

YES:62.5%
・やりたいことができる環境だから
・自分の意見をちゃんと発信できるから
・自身のセクシャリティに理解があるから

NO:18.5%
・「ふつう」であることを求められるから
・カミングアウトをすることや、自分らしくいることが難しいから
・働く時間や服装を制限されたり、性別による役割を求められるから

どちらでもない:18.9%

YESの方もNOの方も、どちらでもない方も、自己開示ができる環境かどうか、が自分らしく働くためのキーワードになる、ということが見えてきました。

ブースでは同時に、SmartHRのDEIBに関する取り組みも紹介しました。
取り組みについては、こちらのSmartHRコーポレートサイトでも詳しくご紹介しておりますので、ぜひご覧ください。

73名のSmartHR社員が渋谷の街を行進

Tokyo Pride 2025の2日目は、Prideパレードにも参加しました!

オリジナルグッズを身に着けた総勢73人の社員やそのパートナー・家族、友人、ペットが参加。参加者全員で沿道の方たちへの「Happy Pride!」の掛け声とともに渋谷の街を行進しました。

パレードで更新をするSmartHRの社員たち

パレードを先導したのは、CEO 芹澤、VP of HR 宮下、VP of Finance and Accounting 治の3名です。私たちSmartHRが、多様性を尊重し誰もが自分らしく働ける社会の実現への意思を表明し、SmartHR全体としてのコミットメントを示すものであり、今後の社内のモメンタム形成への一歩となりました。

横断幕を持つ経営陣

「早く、遠くに、共に行く」ためのSmartHRのDEIB

Tokyo Pride 2025への参加を通じて、SmartHRがDEIBを推進する姿勢を示し、参加者のみなさんとのコミュニケーションを通じて、「自分らしく働く」ことへの理解を深められることができました。

SmartHRでは、

  • 2025年から法律婚以外の関係を福利厚生の適用範囲に含めるルール整備

  • 本人が希望する場合、自認する性別を申請・登録できるようにする

といった、さまざまなDEIBの取り組みが始まっています。

従業員数が1400名を超えた今、全員で「早く、遠くに、共に行く」ためにはDEIBの推進は欠かせません。まずSmartHRの従業員一人ひとりが本来の力を発揮し自分らしく働ける状態を目指すことで、きっとその先の誰もがその人らしく働けるwell-workingな社会の実現にも繋がると信じています。

今後もSmartHRは、DEIBの取り組みを通して多様な人々が働きやすい社会の実現を目指していきます。

取材・文・写真/@Ako(広報)

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