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2026.04.15

DAY ONE to ONE DAY|2026年新卒入社式レポート

2026年4月1日、SmartHRとして昨年に続き二回目の新卒入社式を行いました。
ビジネス職の新卒採用は今回が初。合計24名のメンバーがジョインしました。

DAY ONE to ONE DAY|「今日」という日が、夢を叶える「いつか」につながる、をテーマに企画した入社式の当日レポートをお届けします。

※SmartHRでは、初の新卒採用となった昨年入社のメンバーを「新卒0期生」、そして今年入社のメンバーを「新卒1期生」と呼んでいます

24名の入場

昨年の新卒0期生は8名でしたが、新たにビジネス組織の新卒採用も行った新卒1期生は、合計で24名となりました。

入社1年目の新卒0期生と、CEOからの言葉

冒頭、昨年新卒0期生として入社した@teruyaさんがスピーチを行いました。一部を抜粋してお伝えします。

@teruyaさん
2025年 新卒入社
技術統括本部 給与計算開発部
2026年上期実施の全社表彰式『SUMMIT』にて新人賞 新卒入社部門を受賞

ぜひ仕事で関わる人の「いいところ」を盗み続けてください。これから1か月ほど仕事をしていると、上長やチームのメンバーに、この人すごいな、と思うタイミングがたくさんあると思います。ぜひ、すごいなと思うだけで立ち止まらず、この人はこういうところがすごいんだ、と言語化してみてください。

例えば僕はこれまでに「テキストコミュニケーションが抜群に上手だな」という方や「設計上の意思決定が早くて正確だな」という方、そして「喋っているだけなのに、ひっかかりが魔法のようにほぐれるな」という上長に出会いました。

そういう強みが具体的にどんな行動として表に出てきているのかを観察し、それを真似してみてください。強みをいきなり真似するのは難しいですが、行動は比較的真似しやすいと思います。行動から逆算して学べる思考もあるはずです。

皆さんそれぞれに、目指したい場所や成し遂げたいことを胸にこの場にいると思います。楽しい道のりの先に、それが叶う日を迎えていただけたら、こんなにうれしいことはありません。

仕事がおもしろくなるひとつの近道は、仕事が上手になることです。ぜひ皆さんが日々成長して、仕事を好きになれることを、心から願っています。

続いて、SmartHR CEOの芹澤より「どれほど遠い存在に見える人であっても、誰もが社会に出たばかりの「Day 1」からスタートしている、という前提に立ち「何者かになる」ことの本質についてお話ししました。

SmartHR CEO
@masato_serizawa

今年の新卒入社式のテーマは「DAY ONE to ONE DAY」です。

どれだけ雲の上の存在に見える人であっても、誰もが社会に出たばかりの「Day 1」がありました。皆さんも、いままさにそのスタート地点に立っています。

「何者かになる」ためには、努力することはもちろん大切ですが、それ以上に「どの方向に進むか」が重要です。すでに何者かになっている人たちは、世の中に求められているものを的確に捉え、それを実現することで、多くの人から賞賛や感謝を得ています。ぜひ、SmartHRのバリューである「人が欲しいものを超えよう」を体現していってください。

皆さんに期待していることはシンプルです。
資本主義というゲームを楽しみ、そして勝ってほしい。2位でも3位でもなく、1位にこだわってほしいと思っています。これは経営者としてだけでなく、かつて新卒として社会に出た一人の社会人としての、率直な思いでもあります。

ただし、人生の豊かさはそれだけではありません。
ハーバード大学の研究でも言われているように、人間の幸福の鍵は「良好な人間関係」にあります。富や名声ではなく、自分が好きな人と好きなことができている状態こそが幸福です。そのためには、心から信頼でき、相談できる関係性や、職場や社会とのつながりがとても重要になります。

そして、そうした質の高い人間関係は、日々真面目に努力し、成果を出していく中で築かれていくものです。頑張っている人の周りには、同じように頑張っている人が集まります。SmartHRでの挑戦を通じて、信頼できる仲間と出会い、人生をより豊かにしていってほしいと思います。

SmartHRのコーポレートミッションは「well-working」です。働くことを通じて人生がより豊かになる社会をつくりたい。そのためにも、資本主義のゲームで勝つことと、良好な人間関係を築くこと、その両方を大切にしてほしいと考えています。

最後に、一足飛びに何者かになろうとするのではなく、日々の地道な積み重ねと継続、そして仲間との切磋琢磨を通じて、資本主義のゲームに勝っていってください。私たちがこのゲームに勝つことで、世の中の「well-working」はさらに加速していきます。

24名の一期生の皆さんと一緒に、その未来をつくっていけることを楽しみにしています。

新卒1期生の紹介コーナー

新卒1期生の紹介コーナーは、設問に対してその場で新卒メンバーがスマホから回答を送り、リアルタイムに回答を公開するスタイルを採用しました。この記事では一部の設問を抜粋して紹介します。

ここで少し緊張もほぐれたのか、会場からは笑いもこぼれる時間となりました。

入社の決め手は「働く人の空気感や会社のカルチャー」が約半数。次いで「社会のためになる事業内容や存在意義」が33%となりました。

「興味をもった入口としては、ミッションやバリューに惹かれました。でもSmartHRの人たちと一緒に働きたいな、と思えたことが、最終的な決め手となりました」

「正直全部決め手になった。でも、選考の過程や内定者インターンのときに話した人たちとのやりとりを通じて、一緒に働きたいと感じました」

「昨日までできなかったこと」ができるようになった時が、46%と多数派。入社後は、日々さまざまなことを学んで前進し、出来なかったことがどんどんできるようになっていけるとよいですね。

「僕は『関わった人から、直接「ありがとう」と喜んでもらえた時』を選びました。日々の小さなことはもちろん、大きなことまで、感謝の気持ちはとても大切だと思っています。自分自身も相手に「ありがとう」と伝えていきたいし、人から「ありがとう」と感謝してもらえることも嬉しいことなので、これを大事にしたいと思います」

「選んだのは『「昨日までできなかったこと」ができるようになった時』です。開発中にうまくいかないときに、気分転換しもう一度取り組んでみたらあっという間に出来ると達成感があります。それが、1日だったり1ヶ月後だったりすることはありますが、やりがいを感じられます」

新卒1期生によるスピーチ

最後に新卒1期生代表の@Ryoma_nakaさんからのスピーチで締めくくりです。過去の経験から、今成し遂げたいと考えていることを、力強く語って頂きました。

@Ryoma_naka
2026年 新卒入社
ビジネス企画統括本部 イネーブルメント本部

会場に満ちるSmartHRの皆様の温かい歓迎と、希望に満ちた眼差しに触れ、改めてこの会社の一員となった喜びを深く感じています。

少し自分の話をさせてください。私は15歳の頃からバックパッカーとして、国内外問わず旅をするということを続けてきました。高校1年生でヒッチハイクの日本を縦断し、大学在学中も世界各地さまざまなところをめぐりましたが、いく先々で、見ず知らずの私を温かく迎え入れてくれるたくさんの人たちの親切に触れてきました。 

この経験を通じて私は「今はまだ非力な学生で助けてもらってばかりいるけれど、いつか必ず社会の役に立つことを成し遂げて、お世話になった人たちはもちろん、社会そのものに恩返しをしたい」と思うようになりました。

ではどうすれば社会に恩返しができるのか。私が考えた答えは、人々の人生で多くの時間を割く「働く」ための環境を良くすることだと考えました。 だからこそ「労働にまつわる社会課題をなくし、誰もがその人らしく働ける社会を作る」というSmartHRのミッションに出会ったときに、ここで頑張っていきたいと強く思いました。

また、スケールアップ企業というまさに激動のフェーズに飛び込めることにも、大きな期待と高揚感を覚えています。
1期生である私たちは風の日にワクワクしながら、この挑戦的な環境でSmartHRの成長に貢献できることを楽しみにしております。

私には最近好きな言葉があります。それは「Pressure is privilege|プレッシャーは特権である」という言葉です。重圧や緊張は、何かに本気で挑戦しているものだけが受け取れる贈り物であるという意味です。このスピーチに立候補する際にも、そんな大役が私には務まらないのではないかと思い、迷いました。
ですがそんな時に私の背中を押してくれたのがこの「プレッシャーは特権である」という言葉、そして「光:まずはやってみる人がかっこいい」というSmartHRのバリューです。
これからも重要な局面ではこの「プレッシャーは特権であるという言葉」とSmartHRのバリューを思い出しながら、たとえ失敗する瞬間があっても前に進み続けたいと考えています。

そしてこのような思いを持っているのは私だけではありません。
同期の皆さん、私たちは今日からSmartHRという最高の環境でそれぞれの挑戦をスタートさせます。共に学び、悩み、成長していきましょう。

そして先輩社員の皆さん、私たちはこの会社のミッション実現のために、いち早く貢献したいと考えています。未熟な点も多々あるとは思いますが、どうか厳しく温かいご指導をいただけますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。

早く遠くに共に行く、SmartHRの一員として、同期みんなで精一杯努めてまいります。本日は誠にありがとうございました。

入社記念品

入社式のテーマである「DAY ONE to ONE DAY」をテーマに、普段から使えていつでも初心に戻れるオリジナルグッズを作成しました。

  • 「DAY ONEからONE DAYに向けて、1日数行ずつ書ける」3年手帳

  • 「一歩踏み出すための」オリジナルソックス

  • 「新卒1期生だとひと目で分かる」ネックストラップ&カードケース

  • オリジナルトートバック

DAY ONEの想いを胸に、夢を叶えるONE DAYまで

新卒1期生のみなさん、改めてSmartHRへようこそ。

夢や野望が叶うONE DAYはそれぞれに違うと思いますが、24人の仲間と社会人としての第一歩を踏み出したDAY ONEの想いを胸に、まだまだスケールアップを続けるSmartHRの一員として、大きく活躍していっていただければと思います。

そして、SmartHRでは27卒・28卒の採用を行っています。
これからのSmartHRを一緒に描く仲間を募集中です。ご応募、お待ちしています。

新卒採用サイトはこちらから

取材・文/Miranda(カルチャー室)
写真/Ishimayu(カルチャー室)

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